浪人先生とちょっと一息

金融機関会社員が、社会人の学び直しや勉強について書いてます。

日本史学び直しにおすすめの方法はこれです!

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「今さらではあるかもしれないけど、日本史について勉強し直したい…」

 

と思っても、なかなか行動に移せないという人も沢山いますよね。

 

「こんなことも知らないなんて、バレたら恥ずかしいかもな…」

 

みたいに感じながらも、なかなか勉強する機会に巡り合えない。

今さら周りにも言い出しにくい部分もありますし。。。。

「もういいや。勉強する程の事でもないしな。」

 

もしあなたがそんな風に流してしまってきてるのであれば、とてももったいない。

ほんの少しの行動で、勉強習慣をものにできる方法を共有します。

 

 

 

大人が歴史を勉強し直す意味

まず具体的に、大人が日本史を勉強し直すメリットについて共有したいと思います。

最初にまとめさせていただくと「教養を示すことでビジネス上有利に働くことが多い」という点が、最大のメリットです。

 

例えば、経営者をはじめとするビジネスパーソンの中には、歴史上の人物に共感しその考え方や生き方を自分自身の理念の根底に活かしている方も沢山います。

 

「私は戦国武将の~が好きだ」とか、「~の理念にとても共感する」みたいな話って、結構日常でもいろんな場面で出くわしますよね。

そんな話が出た時に一言気の利いたことを言えたり、効果的に共感を示したりするだけでもその後の付き合いはスムーズになります。

自分が好きなものについて共感してくれたり、理解を示してくれたりする人には、誰でも無意識に心を開くものですから。

 

またグローバルに仕事をする方であっても、自国の歴史についてサラッと話ができる位の教養を身につけることは、信頼を勝ち取っていく上で確実にプラスになります。

 

少なくとも自分の国の歴史に興味のない人間よりは、簡単な説明でもしてくれる人の方がきっと受け入れられやすいですよね。

その会話がきっかけとなり、お互いの理解が深まることも十分に考えられます。

 

様々な状況から、日本人は学校を卒業するとなかなか勉強する習慣を持てない傾向にある。

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ですから逆に言うと、ちょっとした教養を示せるだけでも、他と大きな差別化を図ることにつながるんです。

 

社会人は気軽に楽しみながらやるのがベスト

「日本史の勉強は大人にとって大きな意味がある!」

 

とは言っても、長く深い日本の歴史について学びだしたらどこまでいってもキリがありません。

また「歴史上のどの時代・どの部分・どんな人物が重要か」ということは、場所や人によっても若干の違いが出てきます。

「スキのない日本史学習」を目指すことなんて、普段働きながらの社会人にはとても無理な話です。

ここはもう少し肩の力を抜いて、歴史を一つの物語として楽しむくらいのスタンスで取り組むのが一番です。

 

「大人になるにつれて脳が少しずつ歳を取っていくため、学生の様に勉強をするのは無理」

 

という風に思い込んでしまっている人もいますが、これは誤解です。

確かに学生年代の方が暗記力などの部分で有利なこともあります。

けれど実は論理的思考能力や、何かを考える時にこれまでの経験や知識を生かして考える様な力(結晶性知能と言います)は、60歳くらいまでの間歳を経るにつれて高まっていくんです。

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つまり歴史の背景を理解しながら学んでいくことは、実は大人の方が得意ということ。

 

大人はテストにこたえる訳ではありませんから、年号や個人名を正確に暗記をする必要が全然ありません。

 

「へぇ~、そういうことだったのか~」

 

くらいの感覚で楽しみながら学ぶのが、大人の脳の特性を考えても一番なんです

 

疲れていてもいつでもできる学習方法を

そして社会人の勉強で障害になることには、「まとまった時間が取れないこと」や「どうしても疲れてしまってなかなか勉強が進まないこと」なんかが挙げられると思います。

 

ですから、いつでもどこでも疲れていても、気軽に少しずつ勉強ができる様な工夫をすることが大切です。

 

そしてそれにとても合っているのが、動画を使った勉強スタイル。

私は数学の勉強し直しに、動画を使っています。

その際にとても役立っているのが、学生の受験勉強用アプリであるスタディサプリ。

学生用ですので価格も手頃ですし(月額1,000円程度)、見放題でいつでも好きな授業を楽な状態で見られるので使い勝手が思ったより良いです。

 

ただし、受験勉強用とは書きましたが内容としては基本レベルです。

受験勉強用としてはちょっと知識量が物足りず、もう少し他の教材も使用する必要が出てくる。

深く学ぶには決して十分な内容とは言えません。

 

けれど、学び直しに使うのであれば十分な内容。

広く浅く歴史の大枠を学ぶには使いやすいので、検討してみても良いと思います。

 

先ほども言ったように私は数学の学び直しに使っていまして、家でゴロゴロしながら、ご飯を食べながら、軽い感じで見たりしています。

そしてそのついでに、他の科目もちょこちょこ見ていたりいます。

日本史のためだけに登録しても十分元は取れますが、ついでに世界史も視聴したり、英語の勉強にも活用したりと応用範囲はかなり広いと思います。

学び直しの足掛かりになりますので、個人的にも1,2カ月くらい是非使ってみてほしいです。

網羅的な歴史の本を一冊買うよりは、1、2カ月登録して使ってみる方が情報量や料金の面からお得。

キャッシュバックなんかも利用すれば、元は取りやすいです。

 

勉強としてじゃなく趣味として学ぶ!

これまでお話ししたことをまとめますと、

・社会人が日本史を学びなおすのには大きな意義がある

・少しの自己投資とちょっとした行動で、他との差別化が可能

・肩の力を抜いて楽しんでやっていくことが大切

こんなところです。

 

先ほどもお話しした通り、日本の社会人はどうしても学ぶ習慣を持つことが難しい環境にいます。

ですから「勉強した方が良いかな…」と思えただけでも非常に大きな一歩ですし、それを活かさないのはとてももったいない。

 

「勉強!」なんて難しく考えるのではなく大人の趣味として歴史を学んでみてはいかがかと思います。

 

本記事があなたのお役に少しでも役立てば嬉しいです。