浪人先生とちょっと一息

現役時代全落ち→一年間の宅浪→早稲田政経→金融機関に就職の会社員が、受験やその他について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。

毎日勉強が辛いならもっと適当になろう!3つのコツで挫折知らずに!

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「毎日勉強勉強…もう、精神的に参ってしまう…」

「勉強をやらなきゃいけないけれど、やりたくない…」

 

あなたがもしこんな思いを抱えながら、挫折しそうな自分と毎日戦っているのであれば、この記事を見つけていただけて本当に嬉しいです。

毎日がとても辛くつまらないものになってしまう前に。

上手に肩の力を抜いて更に効率良く勉強をするためのヒントを共有できたらと思います。

 

 

辛いのは、マジメ過ぎるのが原因かも

 

「勉強もまともに続けられないなんて、自分はダメなヤツだ…」

 

あなたがもしこんな風に思っているのだとしたら、それは大きな誤解です。

きっと、むしろその逆。

 

勉強が辛くて仕方ないのは、あなたがとてもまじめに勉強をしている証拠です。

 

周囲の期待や自分自身の中の使命感、「学生は勉強が仕事」という義務感などから、やらなくてはいけないと肩に力を入れすぎてしまっている。

 

もう少しだけ、勉強に適当さを取り入れることが出来れば。

より効率良く勉強をすることができ、挫折しにくい状態になれるんです。

 

挫折しないための3つのコツ

それでは、勉強を挫折しないための上手な力の抜き方を3つ共有したいと思います。

 

「勉強すること」を特別扱いしない

人間の脳は「〇〇をしなくてはダメだ!」というネガティブな命令にはなかなか従わないようにできています。

 

だから、「勉強しなきゃダメだ…勉強しなきゃ…」と自分に言い聞かせていると、勉強のハードルがどんどん上がってしまうんです。

 

脳を効率良く動かすにはむしろ、勉強を特別なものととらえない様な工夫が大切なんです。

例えば、リビングの机の上に単語帳などの参考書を常に置いておいて、ソファーに座ったら何気なく開くようにしておく。

こうやって、勉強に自然に入れるような環境を作っておくと、勉強に対するハードルは徐々に低くなっていきます

 

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「とにかく書いて覚える」はもう卒業

漢字や英単語など新しいことを覚える時に、「とにかく書いて覚える方法」をあなたがもし取っているのであれば、それが勉強が辛い原因かも。

この方法を進めてくる人も、結構いますよね。

 

けれども、これはおすすめできません。

書いて覚えるのはとても効率が悪いんです。

 

文字を書くのは大変なうえに時間がかかります。

結構疲れるので勉強した気にはなるんですが、労力の割にあまり成果が得られない方法です。

よほど気に入っている訳でなければ書いて覚えるのは避けましょう。

 

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スキマ時間こそ最良の勉強時間

勉強のハードルをさげ、労力に見合った成果を得られる最良の方法が、通学・通勤や休み時間などの「スキマ時間」に勉強することです。

 

比較的短めの時間制限があり、やれることが限られているスキマ時間は、集中して効率良く勉強をするのに最も適した時間なんです。

 

・通学中の電車は英単語を覚える

・トイレには古文の単語帳を置いて、入るたびに眺める

 

こんな感じで、ちょっとした時間に少しだけ勉強する。

そうすることで、1日に1時間~数時間くらいは勉強時間が稼げます。

しかも、とても質の良い中身の詰まった勉強時間が。

1回1回は大したことないかもしれませんが、数か月もこれを続けると、自分でも意外な位に知識が定着したりします。

 

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勉強する時間がなかなか無いと感じている人は、まずスキマ時間から勉強を始めるのがおすすめ。

 

状況別に考える脱完璧主義のポイント

受験生以外の場合

受験までまだ余裕がある中学1・2年生や高校1・2年生は、とにかく勉強する習慣を自然に身につけるのが大切。

スキマ時間の勉強をフル活用して、なるべく無理のない勉強を始めてみましょう。

 

上記3つのコツも参考にして、生活の中に無理のない範囲で徐々に勉強を取り入れていく工夫を考えてみてください。

 

受験生の場合

受験生ともなると、スキマ時間だけの勉強ではうまくいかなくなります。

 

勉強を「机に座ってする必要のある勉強」と、「机に座る必要のない勉強」に分けて考えてみてください。

例えば、試験形式で問題を解くのであれば、机に座ってやる必要がありますよね。

逆に単語記憶などの反復学習であれば、机の前じゃなくても十分できます。

 

・「机に座る必要のない勉強」はスキマ時間にやるようにする

・まとまって勉強時間を取れる時は、「机に座ってする必要のある勉強」をやる

 

こんな感じで整理して考えると、必要最低限の労力と時間で出来る勉強計画になります。

 

また、初めの段階でゴールから逆算して勉強計画を立てておくのも大切。

やらなくてはいけない勉強がどれくらいなのかを初めに意識しておくことで、なるべく無駄のない、負担の少ない状態で勉強を続けることが出来ます。

 

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必要以上に勉強を面倒なことにしない意識を

勉強は上を目指せば目指していくほど、やることが増えていきます。

 

周りとの競争になることも多いですから、大変なことや辛いこともどうしても出てくる。

 

だから、せめて自分で出来る範囲の工夫はして、必要以上に面倒なことを増やさない意識を持つことが大切です。

 

せっかく努力してるんですから、結果につなげる。

その為に、少し肩の力を抜いてみる事から始めてみましょう。