浪人先生とちょっと一息

元浪人生の会社員が、受験やその他について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。

【やる気に左右されない勉強方法】安定した受験生活のポイントは「習慣化」

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こんにちは、こんばんは。

 

「勉強するためのやる気を上げるにはどうしたら良いんだろう」

 

こんな風に考える受験生はとても多いと思います。

 

やる気の有無が、成果に大きな影響を及ぼしますよね。

 

運よくやる気を引き出せた人は良いんですが、そうでない人はどうすれば良いんでしょう。

不安になりますよね。

 

そこで今回は「やる気に左右されずに結果を出すにはどうしたら良いのか」を考えてみたいと思います。

 

 

まず最終的な目標や志望校を決める

勉強をする時に真っ先にやるべきことが、目標を決める事

 

受験生であれば、志望校は必ず決めてから勉強をスタートしましょう。

 

最終的にどんな状態になりたいのか。

どんな問題が解ける様になりたいのか。

 

ここを意識することで初めて、あなたがやるべき勉強が決まってきます

目標をしっかり決めない努力は、もの凄く効率が悪いんです。

 

ただヤミクモに走っても、目的地にはたどり着けません。

 

詳細は↓の記事にも書かせていただいていますが、目標設定は必ず行ってから努力を始めましょう。

www.roninsensei.com

 

 

毎日の勉強でやることを決める

やるべき量をある程度把握してから始める

目標を決めたら、後はどれくらいの勉強をしなくてはならないかを確認します。

 

英単語は3000語で良いのか。

各科目、論述問題にも対応するべきなのか。

時間内にどれだけの問題を解けるようにならなくてはいけないのか。

 

こんな感じで、最終的にやるべき勉強量をある程度把握してから、毎日やるべき勉強量を決めていきましょう。

 

パンパンに詰め込んだ計画は✖

毎日の勉強量を決める時に大切なのは、余裕のある勉強計画にすること。

 

頑張ってなんとかやれる量の7~8割くらいにするのが理想です。

これは人によって異なるので、勉強をやりながら自分で量を決めていくのがベスト。

 

一日が終わった時に「明日も同じ量をやるのは嫌だな。。。」なんてツラく感じるのであれば、ひょっとしたら少し多すぎるのかもしれません。

 

なるべく無理なくこなせる量にすれば、やる気が出る出ないを気にする必要がなくなります。

 

毎日毎日、ただただ淡々とやる。

そうやって消化していくことで、勉強を習慣化してしまうんです。

 

ただ続けるだけという事が、勉強にとってはとても大きな力を発揮します

 

毎日ご飯を食べたり、歯を磨いたりするのと同じ。

「やるのが当たり前で、やらないと気持ち悪い」という状態にするのがベストです。

 

 

また、毎日の課題を自分がこなせる量にしたら後は自分がやるかどうかだけになります。

 

やったのか。やらなかったのか。

 

問題がそれだけになるので、誰かのせいにして言い訳したりできません。

毎日がとてもシンプルになります。

 

計画には「遊び」が必要

どんな計画でも、「上手くいかないこと」がある前提で組まなくてはいけません。

どんなに真面目に頑張って勉強していても、思い通りに頑張れない日はどうしても出てきます。

 

だから毎日・毎週の予定を組む時に、自由に使える時間は必ず入れておくべきです。

その時間は何をやっても自由。

勉強が少し遅れているのであればその部分をやる時間に充てれば良いし、上手くいっているのであれば気分転換に使っても良い。

 

そういう「遊び」の部分を必ず用意するようにしなければ、スランプになった時に乗り切ることが難しくなってしまいます。

 

毎週・毎月進捗状況を確認する

ただただ淡々とやるのが良いとお話ししましたが、定期的な微調整は必要です。

 

一週間が過ぎたら、勉強の進捗を確認する。

勉強量が適切じゃないと感じたら、次の週には修正して試してみる。

 

一か月単位でも、自分の到達レベルについて確認をする。

今の調子で勉強していて間に合うのか、他にできることはないかを習慣的に考えるようにする。

 

こうやって自分で考える習慣をつけるようにするのがとても大切です。

受験生としてもとても強くなりますし、何よりその後の人生においても大きな強みになるんです。

 

自分に必要なものが何かを、自分の力で取捨選択できるようになりますから。

他人の意見に左右されにくくなります。

 

成果を出す人は「無理」をしない

何事でも上手くやる人って、自分にとって無理なことはしないものです。

 

目標に到達するために必要な事を冷静に分析し、実現可能なレベルで計画を立てる。

そうしたら後は妥協せずに、ただただやるべきことをやっていく。

 

けれどもこの「ただただやる」という事が出来ない人が大半なので、そこで圧倒的な差がついていってしまうんです。

 

ですから、最終的にライバルに勝ちたいと思ったら、最後まであきらめずに続ける事。

このシンプルなルールを理解し行動に移してさえいけば、きっと最後には良いことがまっています。

 

大丈夫。

 

やってやりましょう。