浪人先生とちょっと一息

現役時代全落ち→一年間の宅浪→早稲田政経→金融機関に就職の会社員が、受験やその他について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。

【実は時間はある】「勉強する時間が無い」と感じた時に身につけてほしい解決法

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こんにちは、こんばんは。

 

現役生の皆さんは、学校や部活もやりながら受験勉強をされていますよね。

毎日充実しているならば良いんですが、

 

「学校に、部活にと毎日忙しすぎる。。とても受験勉強に割く時間なんてない。。」

 

こんな風に思いながら過ごしているのなら少し心配です。

 

そこで今回は、「勉強する時間が無い」と感じた時に大切にしてほしいポイントをまとめました。

結論からお話しすると、勉強する時間は実はほとんどの人にとって十分にあるものです。

 

まず、私自身のことについて書いておきます。

私は現役時代はろくな勉強ができておらず、受けた大学は全落ち。

(現役時はほとんど英語しか勉強していなかったのにも関わらず、受験時に英単語は単語帳の1/3くらいしかできていませんでした。ほかの科目はほぼ手付かず。本当にダメなヤツです。。。)

 

浪人をして一から勉強をし直しました。

浪人中のほとんどの期間、勉強と並行して平日は朝9時から夕方17時~18時位までアルバイトをしていました。

 

アルバイトをしたのはお金を稼ぐ必要があったからなんですが、受験でも絶対に結果を出したかったので「一日のどのタイミングでどういう風に勉強するか」について特にこだわって勉強をしていました。

 

そういう生活を続け最終的には、早稲田の政治経済学部に合格しています。 

 

こういう感じですので、現役生の皆さんにも私の話で参考になる部分があるのではないかと思います。

 

 

勉強する時間が無いと感じた時に大切な事

スキマ時間の使い方を見直す

やっぱりこれが最大のポイントだと思います。

 

一日の内で、食事・睡眠と学校等の用事に費やす時間を除いても、自分が自由に使える時間は意外とあるものです。

 

「えっ、全然ないよ~」という方も、冷静になって考えてみてほしいんです。

 

通学・通勤時間

学校・職場の小休憩時間

入浴時間

トイレ

 etc…

 

個人差はありますがこういったスキマ時間を合計すると、一日で2~3時間くらいになるんではないでしょうか。

 

ここをどう使うかが、同じ条件でも一歩先に進める人とそうでない人を分けるんだと思います。

 

とはいえ、人によって生活スタイルは違いますし、全部を勉強にささげるのもなかなかハードルが高いかもしれません。

 

そんな方は、これらのスキマ時間の中でどれか1つか2つだけでも勉強に組み込んでみてください。

 

私はアルバイト先の小休憩時間(一回10分を3回ほど)とトイレ時間を全て勉強に充てていました

 

移動中の電車でも勉強したりしていましたが、疲れた時は音楽を聴いたりもしていました。

だから完全に勉強に使っていたのは、小休憩時間とトイレ時間だけです。

小休憩時間は主に英単語を覚え、トイレでは主に古文単語を覚えていました。

 

(トイレ勉強法については下記記事↓にまとめています。)

www.roninsensei.com

 

短い時間の方が効率良く覚えられるものなので、おすすめです。

 

睡眠時間を削るのは絶対に避ける

頑張り屋さんがついつい考えてしまいがちなのが、睡眠時間を削ること。

これは絶対にやめてください

睡眠が足りなくなると、脳は疲れが溜まってどんどんダメになっていきます。

疲れ切った脳で勉強しても最悪に効率が悪く、発想もどんどんマイナス思考になっていってしまいます。

 

精神的に壊れてしまうのだけは絶対に避けなくてはいけない。

 

受験生でも1日7~8時間くらいの睡眠はすべきです。

 

元々睡眠時間が5時間位の人は、勉強を含めた生活の見直しをすべきだとも思います。

それくらい睡眠は大事。

 

睡眠についての話は↓にも書いています。
www.roninsensei.com

 

なるべく紙に書かない勉強法を選択する

勉強の効率を上げる時に必要な考え方の一つとして、「なるべく書かない事」が挙げられます。

 

漢字とか英単語とか、書いて覚える習慣がる人は多いと思います。

学校とか塾とかで書いて覚えるように言われた人もいますよね。

 

けれど、書いて覚えるのは効率が悪いのでやめましょう

(この辺りの話は↓の記事に書かせていただいています。)

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紙と鉛筆を使うのは、本当に必要な時だけ。

時間が無い人は、机に座って自分の勉強をする時間が限られてきますよね。

 

だから、「書かない勉強」という発想を持つことが大切なんです。

 

寝る直前の時間は暗記系の勉強に使う

これは良く言われることなんですが、睡眠時間の直前はインプットのゴールデンタイムです。

つまり、暗記系の知識が定着しやすいんです。

 

私は、寝る前には日本史の参考書を読んでいました。

私の日本史の勉強は寝る直前の1時間が中心で、それ以外の時間にはほとんどやっていませんでした。

 

受ける大学のレベルによっては、それだけでも日本史は十分なんじゃないかと思います。

 

集中力を高める(気持ちを落ち着かせる)

少ない時間を有効に利用するには、やはり時間当たりの勉強の質を上げる事が大切。

その為には集中力を磨いていく必要もあると思います。

 

集中力については別途書かせていただいていますので、そちらも↓参考にしてみてください。

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www.roninsense

 

短い時間の方がむしろ集中しやすい

これはテクニックというよりは意識してほしいことなんですけど、

短い時間で勉強した方が、人って集中がしやすいんです。

 

有名な集中法にポモドーロテクニックというものもあり、時間が無いと感じている人はぜひ参考にしてみてください。

(下記記事↓にポモドーロテクニックについては書いています。)

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やらなくてはいけないことを整理する

ここまで書いたことを意識して実践していただいても時間が全然足りないと言う人は、目標までに必要な勉強量が整理できていない可能性もあると思います。

 

「とにかく勉強しなくちゃダメだ~」

 

と焦って勉強してしまっているだけであり、冷静になって整理すると、やらなくてはいけないことはそれほど多くなかったりもします

 

いずれにせよ、計画を考え直す時間を作りましょう。

 

一日に勉強する科目数を絞ることも、検討すると良いと思います。

 

目標を下げるべきかの判断

それでも、物理的に本当に時間が足りない人も中にはいる事と思います。

 

時間が無くて。忙しくて。ツラくて。

毎日がそんな風にしか感じられなくなったら、目標を見直そうかと考えることも出てくるんじゃないかと思います。

 

その時は、一呼吸おいて考えてみてください。

 

今設定してる目標が、どうしても譲れないものなのか。

もう一度冷静になって考えてみてください。

 

もしどうしても譲れないのであれば、ここは歯を食いしばるしかありません。

もう一度一日の生活を見直して、改善できるところが無いか考えてみましょう。