浪人先生とちょっと一息

現役時代全落ち→一年間の宅浪→早稲田政経→金融機関に就職の会社員が、受験やその他について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。

【「才能は関係ない」って本当?】勉強の向き不向きを気にする必要がない本当の理由

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こんにちは、こんばんは。

 

「自分に勉強は向いているんだろうか。

「どんな人が勉強に向いている人なんだろうか」

 

そう思っている人に向けて、お話をしたいと思います。

 

 

向き不向きを気にするのはもったいない

結論からお話をしますと、勉強に向いているかどうかを考えて時間を使うのはもったいないし、そういう考え自体を捨てた方が良いと思っています。

 

まずは始めてみることが大切。

 

ありきたりな表現ですが、勉強ほどそれが当てはまることは他にないと思います。

 

勉強に前向きになれるきっかけとは

「自分が向いているかどうか」って、いつになったら分かるもの何でしょうか。

 

それはきっと、ある程度勉強をやってみてから分かるんですよね。

 

「勉強を続けていけそうだな」と思うタイミングって、どんな時でしょうか。

人それぞれ微妙な違いがあるかもしれませんが、ほとんどが結果が出た時だと思います。

 

今まで解けなかった問題が解けた時。

テストで良い点が取れた時。

 

そんな時に「よし、もうちょっと勉強してみるか」と思えたりするものです。

 

どうしても辞めたかったらそれも良い

勉強だけが学生のすべてではありません。

 

「勉強なんて必要ない」と他のことで頑張って、今幸せそうな人生を送っている人を私は沢山知っています。

 

どの人もとても輝いていますし、イキイキとした人生を送っている様に思えます。

 

だから勉強をやりたくなくてやりたくなくて本当にツラかったら、いっそ辞めてしまうのもアリだと思います。

 

けれども「辞めたい」というのも、まずは勉強をやってみて初めて思えるものです。

 

やりもせずに遠ざかってしまうのはとてももったいない。

そうやって「逃げた」記憶は、今後ずっと自分についてくるものですし。

 

途中でもっと夢中になれる事がみつかるかも

毎日色んな人や物に触れていると、それまでの自分では気づけなかったことに急に気づく事があります。

 

急に「やりたいこと」や「将来の夢」が見つかることも、今後あるかもしれない。

 

その時はその時で、勉強からやりたいことにシフトして思いっきりやっていったら良いです。

 

けれども「そんな日がいつ来るのか」も、もっと言うと「そんな日が来るのかどうか」も誰にも分からない。

 

ちなみに高校時代の私には、そんな日は来ませんでした。

 

来るかどうかも分からない日を待っている位なら、今できることを始めた方が絶対に得だと思います。

 

始めの一歩のために向き不向きは置いておく

「やってみようかな」と思えた時が、はじめ時です。

向いているかどうかを気にする時間はとてももったいない。

 

途方もない努力の先にしか、向き不向きは見つからないものだと思いますので。

 

私は現役時代と浪人時代を通じて、自分が勉強に向いているかどうかは結局分かりませんでした。

(浪人している時点で、きっと向いてはいないですよね。。。。。)

 

凄い人って、沢山いますもんね。

 

向いている人というのは、全てが桁違いに早いです。

理解も、成長も。

全てが違う。

 

「積んでいるエンジンが違う」としか思えない人達。

大人になると、学生時代以上の超人に沢山出会います。

ほとんどバケモノみたいな人も。

 

そういう人たちは、「自分が向いているかどうか」なんて気にすることもありません。

自分にできることを自分のやり方で、自分のペースでひた向きにやります。

 

見ているとこっちの自信が無くなってきます。。。。

 

そんな風に上ばっかり見て、自信を失ってできなくなるのはとてももったいないです。

 

「向き不向き」はとりあえず置いておいて、とりあえず初めて・続けてみましょう。

 

表面的な「自己分析」は無意味

勉強をするにあたって、自分はどんなタイプなのかの自己分析をすることはとても大切だと思います。

 

けれども自分のタイプなんて、1日や2日くらい自己分析をしたからと言って分かるものではありません。

 

やったことのないことを分析するなんて無理ですよね。

まじめに野球をやったことのない人が、効率的な打ち方を分析するのなんて無理。

自分に経験が無いのなら、そもそも「考えるための材料」がありませんから。

 

勉強もこれと同じ。

「自分にどんな勉強が向いているか」なんて、まず一生懸命勉強をやってみなくては分からないんです。

 

勉強を続けながら日常的に自分を振り返って、自分に向いていることや向いているやり方を見つけていくべきだと思います。

 

ネガティブなきっかけでも良い

勉強を始める・続ける理由として、「将来〇〇になりたい」というような「人に言える目標」は必要ありません。

 

すくなくとも私には、そんなものありませんでした。

 

「〇〇に勝ちたい」

「両親に褒められたい」

「〇〇を見返したい」

「モテたい」(勉強して持てるかどうかは不明ですが)

 

とかでも十分ですし、

 

「高校を出て就職はまだしたくない」

 

という思いから勉強したって全然問題ないと私は思っています。

 

どうしても実現したいという気持ちであれば、それがネガティブなものであったとしても結果はついてくるものですので。

 

私がそうでしたから、それは断言できます。

 

勉強は結果を出すことが最も重要です。

勉強を好きになる必要も全くない

どんなに「素敵な夢」でも、自分を勉強・行動に駆り立てることが出来なければなんの役にも立たちません

 

誰かに言う必要はありませんから、「自分を勉強に向かわせる何か」を見つけてほしいなと思います。

 

最初にお話しした通り、何事にも才能は有ります。

自分に才能があった時は、ただただ喜んでやれば良い。

 

けれども大切なのはむしろそうじゃなかった時。

 

「才能が無かったとしても構わない」

 

ひたむきに努力できる位の何かを持つことの方がよほど大切です。

 

この辺の話は↓の記事にも書いていますので、合わせて是非お読みください。
www.roninsensei.com

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大丈夫。

 

やってやりましょう。