浪人先生とちょっと一息

元浪人生の会社員が、受験やその他諸々について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。受験生はもちろん、そのご家族の皆さんにこそご覧いただき、少しでも役立つ部分を持って帰っていただきたい。そう思って書いています。

【願掛けの効力を増す】受験生には「断ち物」をオススメします!

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こんにちは、こんばんは。

 

初詣には、もう行かれましたでしょうか。

 

受験生なら絶対、

 

「〜に合格、お願いします!」

 

とお願いしてくるところですよね。

 

もうこうなったら、神さまでも何にでもすがりたい。

そんな気持ちになるのは当然です。

 

ただ、「神頼み」って、なんとなく他力本願な感じがしてしまいますよね。

 

そこでオススメしたいのが「断ち物」。

ちゃんとした理由もありますので、是非読んでいただいて、今からでも実践してみてください!

 

 

「断ち物」とは

何かを願掛けする時に、自分の好きな物を我慢して、願掛けをより強力にすること。

 

「こんだけ我慢したんだから、神さまどうか叶えてよ〜」

 

ということですね。

 

戦国武将として有名な

上杉謙信は、戦の勝利の為に女性と交わる事を自らに禁じ、

 

江戸幕府三代将軍徳川家光の乳母である

春日局は、家光が大病を患った時に自らに薬断ちをし、家光の回復を願ったそうです。

 

好きなものや自分にとって大切なもの・必要なものを我慢することは苦行ですよね。

苦行を行う事で、自らの願掛けをより強固なものにしたんです。

 

 

断ち物のメリット

上記の説明を聞いて、現代日本に生きる私達は

「ただのおまじないでしょ」

「どうせ、なんとか教の教えでしょ」

 

なんていう風についつい考えてしまいますよね。

 

実際、断ち物と願い事に直接の関係はありません。

 

女性と会わなければ力が強くなる訳じゃないですし、薬を我慢すれば大切な人に体力がつく訳ではありませんよね。

 

それでも私は、断ち物には効果があると思っています。

 

その理由は、

 

「断ち物は、やる気や自信をくれる」

 

からです。

 

自分の願いを叶えるために、あなたの一番好きなものを我慢する事を想像してみてください。

 

数日なら普通になんとかなるでしょう。

けれども更に頑張って、一週間、一ヶ月続けてみる。

結構大変そうですよね。

 

けれどもそれくらいになってくると、

 

「私って(俺って)、結構やればできるじゃん」

 

なんていう風に感じられてくるんです。

そう思えるだけで、毎日に少しハリが出てきます。

 

そして重要な局面の時には

 

「自分はあんなに頑張ったし、あんなに我慢した。だから大丈夫だ」

 

と自分を支えてくれる「自信」につながるんです。

 

こう感じられるかどうかって、意外に大きいですよ。

最後の最後、モノゴトの勝敗を分けるのはこういう事だったりします。

 

断ち物を成功させるには

なるべく大切なものを断つ

「あんなに頑張ったんだから」

と思えるには、なるべく我慢が大変なものが良いです。

 

簡単に我慢できてしまうものだと、やり遂げたとしても自信ややる気は湧き上がってきませんので。。

 

習慣的にやっている事、食べているもの、見ているもの…

 

なんでも良いので書き出してしてみて、その内

一つを我慢してみてください。

 

周りに宣言する

一緒に生活している人が理解していないと、断ち物はなかなか続けにくいものです。

 

食べ物を我慢していても、食卓にそれが出てきてしまったら結構食べない訳にはいきませんよね。

 

断ち物は、そういう何気ない瞬間にあっけなく失敗してしまうものです。

 

普段一緒に生活している人には、我慢している事を言っておいた方が良いです。

 

その際に、結構大切なことがあります。

それは、必ずしも断ち物をする本当の理由を言う必要はないという事。

理解してもらえなかった時に、やる気が削がれますから。

 

我慢するのが食べ物なら「ダイエットのため」とか、「健康のため」とか、周りには言っておけば済みます。

適当な理由を考えて伝えておきましょう。

 

一人でやる

「どうせなら、誰かと一緒にやった方が盛り上がるかな!」

 

と思うかもしれません。

けれども、出来るだけ1人でやるようにしましょう。

 

仮に何人かでやったとして、全員が上手くいけば良いのですが、こればかりはどうなるか分かりません。

 

誰かが約束を破ったり、

「今日くらいはいいじゃん」

とか言い出したりするとやる気が削がれますし、最悪失敗してしまうこともあるかもしれません。

 

何かを成し遂げようとする時には、自分でコントロールできない事はなるべく減らしましょう。

 

最後に

断ち物は、それ自体に意味があるものではありません。

あくまでも、願い事のための努力をしている事が前提です。

 

「〜に合格したい!」

という願掛けであれば、そのための勉強をするのが前提。

 

断ち物をしただけで力がつく訳ではないことを

肝に命じておきましょう。

神さまが仮にいたとして、最後に選ぶのはきっと努力した人ですよね。