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未来が怖いのはどうして?迷った時の決断方法を4つに厳選して共有!

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「これからのことを想うと、たまらなく不安になる」

「未来のことを考えると、なんだか怖くて仕方ない」

 

こんな風に思いながら生きていると、毎日が楽しくなくなってしまいますよね。

 

悩み続けていると、迷路にハマったような気持ちになりドンドン苦しくなってくる。

答えの見えないぼんやりとした不安を感じて、自分の将来に希望を見いだせなくなる。

 

そんなあなたの不安を少しでも晴らせたらと思い、この記事を書いています。

なぜ不安なのか、どうすれば気持ちが軽くなるのかを整理していますので、ゆっくりでも読み進めていっていただけたら嬉しいです。

 

 

 

不安なのは決心がつかないから

未来に対しての不安が出てくるのは、過去の人生から未来を見ているから。

 

これまでの自分や周りの状況をあまり肯定的に受け入れることが出来ないと、

 

「これから先だって、上手くいくはずないや。。。」

 

と何となく感じてしまい、未来がぼんやりと恐ろしく見えてくる。

 

未来の事は誰にも分かりませんから、先のことを考えると濃い霧の中を歩いているような気分になってしまいます。

いくら考えても、霧は晴れてくれません。

考えれば考えるほど怖くなってしまうので、何かを始めたり動き出すことが出来なくなってしまう。

 

他人からはボーっとしている様に見えても、頭の中では色んな考えや思いが巡りすぎていて、パンク寸前になっています。

 

この状態を改善するにはどうしたら良いのか。

それは、何を決断すること。

 

「とりあえずこれからどうすれば良いのか」が決まっていないから、うまく動き出すことが出来ない。

 

動かないと、エネルギーは頭の方に向かいます。

頭の中で色んなことを考え過ぎてしまう。

そして答えが出るはずもない未来のことを考えて、更に動けなくなってしまう。

 

決心が固まると、他の事を考える必要が無くなります。

決めたらもう後は、決めたことをやるしかなくなりますので考えることが極限まで減り、シンプルに物事を考えられるようになる。

 

一つの事に没頭できる状態になります。

 

将来が不安で仕方ないと言う人は、これから進む方向性を心に決めて、ひたすらそこに向かっていけるようにするのがとても重要なんです。

 

迷った時の決断方法

そうは言っても、「決断」なんていきなり言われても難しいですよね。

それが出来ないからこそ、悩んでいるんですから。

 

何かを決めて、一歩動き出す。

それは言葉で言う以上に重く大変なことです。

 

けれどもほんの少しでも、力になれたら。

その為に、自分の背中を押す方法のアイデアを共有できたらと思います。

 

楽しい方を選ぶ

決断って、「決断すればそれで終わり!」というものではないですよね。

決めたらその後行動し、やり遂げて初めて意味があるもの。

やり遂げられず、「ああ、やらなければ良かった」となるのも結構不幸。

 

だから最も大切なのは、なるべく自分のテンションが上がる、楽しいと思える選択肢を選ぶこと。

 

自分の興味が強く向く方を選んだ方が、格段に続けやすいはずですよね。

続けやすいということは、成し遂げる可能性もそれだけ高くなります。

 

けれども注意して欲しいのは、「楽しい方」を選ぶのであって「楽な方」を選ぶのでは決してないということ。

 

楽なことって、最初は楽しいかも知れませんがスグに飽きてしまいます。

それではせっかく取り組んでも、成長も達成感も何にも味わえない。

「楽な選択肢」は、その分やるほどの価値もあまりない、非常にもったいない選択肢なんです。

 

どうせやるなら、大変でも楽しいものを。

 

これは本当に鉄則であり、全ての決断の基本だと思います。

 

難しい方を選ぶ

最初に決めた目標どおりの結果を出すことは、なかなか出来ないのが普通です。

 

それは、目標に向けて100%努力し続けることが本当に難しいことだから。

 

例えば、「100」の事を10日間で成し遂げようという目標を立てたとします。

 

100÷10=10

 

で、一日に「10」ずつやれば間に合うことになります。

 

けれど、実際には計画通りに毎日「10」全てをやりきれず、「7」や「8」しかできない日もあるもの。

風邪を引いたりして体が動かなくなったら、最悪「0」の日だってあり得ます。

 

「それは気持ちが弱いからだ」

「意志を強く持たないからダメなんだ」

 

こう思う人もいるかもしれませんが、それは違う。

毎日同じだけ頑張り続けるなんて、できない人の方が普通です。

 

そして上手くいかないことが続くと、徐々に目標は下がっていきます。

 

心のどこかで「まあ、こんなもんだよな。」と妥協してしまう。

 

「100」を目指しても、最終的には「70くらいできれば十分だ」となっていたりする。

これが最初から「70」を目標にしていたら、「60」「50」…とドンドン小さくなっていってしまいます。

 

そうやって妥協を続けて最終的な目標がもし「10」になってしまっていたら、頑張ったカイがありませんよね。

努力するのが馬鹿らしく思えてくる。

 

だったら初めは「70」ではなく「100」を選んで、自分のギアを上げてとりあえず頑張ってみる。

最初の決断では、難しい方や大変な方を選んだ方がかえって良い結果を生んだりするんです。

 

「自分なんかどうせ大したことない。難しい方なんか選んだら、どうせ失敗するに決まってる。。」

 

と思った方は、こちらの記事もぜひご参考にしてみてください。

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リスクが低い選択肢なら、とりあえずやる

 

人が「やる」「やらない」で迷う時って、

たいてい本心では「やりたい」と思っているものです。

 

やりたいと思うのは、何かの理由で自分の心が動かされたから。

だったらとりあえずやってみて、自分の経験としてしまうのがベターだと思います。

 

お金がかからないとか、すぐに始められるとか、そういうリスクが低いことであればとりあえずやってみてしまう。

 

そして反省することがあれば次に生かす。

その繰り返しが思わぬ成長につながるものだと思います。

 

やろうかどうしようかずっと悩んでいたことも、いったん始めると案外続けられるもの。

それまで悩んでいたことが嘘のように、あっけなく進んでいったりもします。

この理屈についての詳細は、こちらの関連記事をどうぞ。

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それに、「やった」結果の後悔よりも、「やらなかった」結果の後悔の方がずっと残りやすいものです。

 

 

メリット・デメリットを整理して決める

2つ以上の選択肢が思い浮かんでいて、そのうちのどれを選んでも同じような気がしている場合。

 

今はまだ頭の中がぼんやりとしてしまっていて、脳が上手く働いていない状態です。

このままでは、良い考えが浮かばないのも当然。

 

双方の選択肢を選んだ場合のメリットとデメリットを書き出してみると良いです。

 

紙にでもパソコンでもスマホでも、なんでも良いのでなるべく具体的に文字にしてみる様にしてみましょう。

 

こうして自分へのメリット・デメリットを見える様にすると、頭の中が整理されて良い決断ができることがあります。

 

「そもそも、その選択肢自体がまだ全然思いつかないんだよな。。。」

 

という方は、選択肢を書き出してみる所から始めるのも良いです。

自分の思いや願望にふたをすることなく、言語化して見える様にしてみる。

 

進路の決め方についての記事も参考にしてもらえたら嬉しいです。

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その時の気持ちを大切に

決断に時間ばかりかけていたら、それだけ何もしないで時間が過ぎていってしまいます。

 

冷静に、合理的に考えることは勿論必要ですが、結局大半のことはやって見なければ分からない事ばかりなんですから、まずは始めること。

 

その結果上手くいけば勿論ハッピーです。

けれど、物事は上手くいかない事の方が圧倒的に多いです。

だから一番重要なのは、上手くいかなかったとしても後悔しない決断をする事です。

 

「間違っていたけど、それでも良かったんだ。」

 

と思えるくらいの選択肢を。

 

自分の気持ちを大切にして、一歩一歩進んでいきましょう。