浪人先生とちょっと一息

元浪人生の会社員が、受験やその他について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。

【有名人と浪人経験】俳優 大泉洋さん

f:id:roninsensei:20181227140935j:image

今回は、浪人経験のある俳優、大泉洋さんについてです。

 

 

 

プロフィール

 出身地

北海道江別市大麻 札幌藻岩高校出身

出身大学

北海学園大学 (2浪)

仕事  

 映画・テレビドラマ・舞台に活躍される俳優。

TEAM NACSのメンバーとしても活躍されています。

「水曜どうでしょう」は私もものすごく沢山見ました。

 

人物  

 売れっ子俳優でありながら、多くのバラエティ番組にも出演されたり、歌手として歌を歌われたりと多彩な方です。

歌はホント上手くて、普段の様子とのギャップでびっくりしました。素敵っすよ。↓

https://youtu.be/QnxFUIuVaxo

youtu.be

 

浪人時代

大泉さんは2年の浪人生活の後に、北海道学園大学に入学されています。

 

大泉さんは、自身の浪人時代を振り返った感想として、

 

「楽しかった」

 

と言っています。

 

特に一浪目は楽しかったと。(笑)

 

予備校には行っていたが、それまでとは違い

「ああしなさいこうしなさい」

という人がいなかったため、とにかく自由を感じたとのことです。

 

天気が良い日はテニスをしたし、ボーリングは自分の人生で一番上手かったそう。

また、あんなにゲームに熱中した時期は無かったとも言っています(笑)。

 

今浪人をしている人が読んだら、うらやましい気持ちになりそうなくらいのエピソードですね。

 

もっとも、大人になった現在だから、自身の浪人エピソードを明るいトーンで話が出来るというのはあるんじゃないかと思います。

実際2浪して志望校に行けなかった当時は、ホントにものすごく落ち込んだそうです。

 

 大泉さんの大学観

 

 2年の浪人生活の後に大学に通われた経験を踏まえ、大泉さんは大学についての考えもお話されています。 

 

「どうしても譲れないという志望校が無いという人で、ただ大学に行きたいという人もいると思う。それはそれで良い。」

 「やりたいことがあって、それが大学に行く必要の無いことであれば、必ずしも大学進学の必要は無い。」

「やりたい事が何も無く大学に行ったとしても、大学在学中に何かにめぐり合えるかもしれない。それならそれで良いと思う。」

 

こういった趣旨のお考えです。

 

実際ご自身も大学在学中に、後のTEAM NACS立上げメンバーとめぐり会われていますし、人生何があるかは分からないものですよね。

 

何事も、経験した人にしか分からない

 

浪人って別に他人に自慢できるような経験ではないですよね。

私も、自分が浪人だった頃は何度も情けない思いや申し訳ない気持ちを経験しました。

 

けれども、経験としてはとても貴重なものです。

結構特殊な時期なんですよね。大人とも子供とも何とも言えない時期。

周りから見れば、「勉強する」のは当たり前ですから、頑張っても何しても、誰にも自慢できたりはしません。

 

 

大泉さんはご自身の浪人生活について明るく話をされていますよね。

けれども実際に何年も浪人生活をするって言うのは、それだけでかなり精神的にツラいものがあったと思います。

 

大人になって様々な経験をされた今だからこそ明るく話をされていますが、

当時はかなりつらかったんではないでしょうか。

ただ、これはもう経験してみないと分からない世界です。

 

経験してみないと分からないのは、浪人に限ったことではないですよね。

やったことが無い何かについて話をしても、重みも説得力も全くありません。

 

政治家をやったことも無いのに、日本の政治はダメだと熱弁してみたり。

子供を育てた事も無いのに、ヨソの子の教育にケチをつけてみたり。

大学にいった事も無いのに、大学なんて必要ないと言ってみたり。

 

絶対的な答えなんて、無いことばっかりです。

何事も実際にやってみて、自分なりの答えを出せばそれで良いんです。

 

だから家族の言葉ならともかく、他人から否定的なことを言われたとしても、

大体は気にする必要なんてないんじゃないでしょうか。

 

迷惑をかけた人や愛情をかけてくれた人には、後で何倍にもしてお返しをする。

そんな気持ちでとにかく頑張りましょう。

頑張っていればいずれは、ツラかった事も明るく話せるような時が来ますから。

 

 他の有名人の浪人経験についても、下記リンクからどうぞ。

有名人と浪人 カテゴリーの記事一覧 - 浪人先生とちょっと一息