浪人先生とちょっと一息

元浪人生の会社員が、受験やその他諸々について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。受験生はもちろん、そのご家族の皆さんにこそご覧いただき、少しでも役立つ部分を持って帰っていただきたい。そう思って書いています。

【受験生の敵】腹痛に立ち向かう

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こんにちは、こんばんは。

 

大切な日に、腹痛になった経験はありませんか?

 

私も結構お腹が弱い方で、浪人時のセンター試験の日には雪が降って寒かったこともあり、一日中腹痛気味だったことを覚えています。

 

我慢できる程度ならまだ良いのですが、極端な痛みを感じたり、慢性的になってしまったりしたら困りものの腹痛。

 

 

腹痛の原因と予防

ストレス・緊張

ストレスや緊張を感じると、大腸のぜん動運動が盛んになり、大腸で水分が十分に吸収されにくくなり、結果として下痢になるのです。

なんだか不思議な話ですよね。

実は脳と腸の神経には密接な関係があり、脳がマイナスな感情を受けると、大腸も同様にマイナスな影響を受ける様なのです。

 

だから、ストレスによる腹痛は慢性化しやすい。

腹痛が日常的になって更に精神的に参ってしまい…と、悪循環にも陥りかねません。

 

ストレスと受験生とは切っても切れないもの。

上手に付き合っていく必要がありますね。

 

勉強でストレスを受けるのはこれはもう一定仕方のないこと。

勉強以外に気分転換する方法を自分なりに見つけておけると良いですね。

軽い運動は、脳の疲れをとる効果もあります。

 

「特に気分転換の方法なんて、自分には無い!」

 

という場合は、歩くだけでも良いです。

結構効果があります。

【オススメ健康法】受験生には朝ウォーキングを! - 浪人先生とちょっと一息

 

 

ただし、なかなか気分転換の方法が見つからなかったとして、特に気に病む必要はありません。気分転換が必要ない人だって沢山います。

神経性の腹痛は生真面目な人ほどなりやすいと言います。

 

受験生は完ぺき主義になってはダメ。

ただでさえストレスを感じやすい立場なんですから、少しくらい楽観的に構えても良いと、私は思います。

 

また、同様の理由で緊張を感じた時も腹痛になりやすい

入学試験の日に腹痛になりやすい原因の一つです。

 

かと言って緊張をしないというのはなかなか無理な話。

緊張とは上手に付き合っていくつもりで、なるべく楽にいきましょう。

 

緊張に関しての話は少々長くなってしまうため、別の記事にまとめています。

受験生は、緊張を利用して入試に挑もう - 浪人先生とちょっと一息

 

体(お腹)の冷え

体(お腹)の冷えも、腹痛につながる要素です。

これも、入学試験の日に腹痛が起きる原因の一つ。

大体が寒い時期に開催されますもんね。

 

寒い季節になったら、日常的に体を温めることを意識しましょう。

 

・なるべく冷たいものではなく暖かいものを口にする

・お腹が冷えないように気をつけて服装を選ぶ

・ホッカイロを準備しておき、寒いときにはお腹に貼る

 

こういった事を意識し、少しでも腹痛になる可能性を減らした方が良いです。

 

食生活

食生活の乱れが腹痛に直結するのはイメージしやすいですよね。

 

食べすぎ・飲みすぎはもちろん、辛いものの食べ過ぎにも注意が必要です。

試験前日は当日の朝は、辛いものを食べるのは控えましょう。水分の取りすぎにも注意が必要です。

 

食事は受験生生活においても重要です。

体調管理をきちんとできるよう、ご家族にもできるだけ協力してもらうようにしましょう。

 

 

試験当日の腹痛には

それでも試験当日、腹痛に襲われてしまうことはあります。

先ほどからお伝えしている通り、入試って腹痛になりやすい条件がそろっていますから。

 

お腹を冷やさない様に、防寒具やホッカイロなどを常時携帯しておくようにしてください。暖めるだけで大分違います。

また、試験当日の朝や、試験の前、試験と試験の間等、行けるときにはなるべくトイレに行っておきましょう。

 

それでも緩和されない程の腹痛であれば、勇気を出して手を上げましょう。

腹痛のままではどの道、本来の力は発揮できません。

 

仮に「トイレ禁止!」などとうたわれている試験だったとしても、体調不良者をトイレに行かせないなどということは通常ありえません。

 

5分~10分はそのために犠牲になってしまいますが、腹痛を抱えたまま何十分も試験を続けるよりはマシです。逆に頭を切り替える時間に利用しちゃいましょう。

 

最後に

腹痛に限らず、体調管理は非常に大切。

日常の勉強も大切な試験も、体調万全で望めるように生活を見直していきましょう!