浪人先生とちょっと一息

元浪人生の会社員が、受験やその他諸々について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。受験生はもちろん、そのご家族の皆さんにこそご覧いただき、少しでも役立つ部分を持って帰っていただきたい。そう思って書いています。

浪人生にオススメのアルバイトはこれ!

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こんにちは、こんばんは。

 

私は自分が浪人生だった時にアルバイトをしていました。

母校の先生や予備校の人に言ったら止められるかもしれません。

 

「アルバイトなんてせずに受験勉強に集中しなさい」

 

と。

 

けれど、

 

「どうしても一定のお金を稼がなくてはならない、働かなくてはならないんだ」

 

そんな方もいるはず。

 

大学なんて本来は、高校卒業後に、もしくは高卒認定試験合格後に、人生のどのタイミングで受験しても良いものです。

 

だから自分が行きたいと思ったときに勉強をすべきですし、そのためにお金が必要であればアルバイトをする。

 

そういう風に自由に考えてもよいのではないかと思います。

 

そこで、もしするなら、浪人生にオススメしたいアルバイトをご紹介したいと思います!

 

紹介するのは、全て私が経験したものです。浪人時代に実際にやっていたものもあれば、高校生・大学生時代に経験したもので、浪人生向けだと思ったものを独断で紹介します。

 

 

浪人生がアルバイトをするメリット

まず、浪人生がアルバイトをするメリットをあげてみたいと思います。

 

お金が稼げる

これが一番です。浪人を継続するにも結構お金がかかりますし、人間一人が一年間生活するだけでも結構なお金がかかるんですよね。

 

もちろんご家族の了解を得られているのであれば、生活費についてあまり気にしないでほしいのですが。

 

けど、参考書とか自分が欲しいと思ったものを買えるお金があるかないかって、結構違ったりします。

 

気分転換になる

私が後で感じたことなんですが、アルバイトは結果として良い気分転換になってました。

 

勉強オンリーの生活なら、早い段階で精神的に追い詰められていたんじゃないかと思います。

 

生活のリズムができる

これも後で気づきました。

毎日働くとやっぱりリズムができて、規則正しい生活が送りやすいんです。

 

自分で予定を組むと、ついつい夜型になったり、徐々に乱れてきたりしてしまうもの。

 

その点、アルバイトが良いペースメーカーになっていたのだとおもいます。

 

お勧めのアルバイト

それでは、私がオススメするアルバイトを挙げていきたいと思います!

 

・工場の生産ライン

これは浪人時代の後半まで一番長くやっていました。慣れてくると単純作業ですから、仕事上の悩みは起きにくいです。

また、私は大学時代も合わせて三種類の工場を経験しているんですが、一緒に働いている人も飲食店などに比べてマイルドな人が多く、人間関係の悩みもありませんでした。

 

作業しながら、頭の中で英単語を唱えたり(危険ですから、あまりオススメしません。)、休み時間や昼休みに暗記ものをやっていました。

 

「短時間に集中してやった方が、暗記ものは記憶しやすい」

このことに、この時気付いたんですね。

時給もそれなりに高い事があり、ある程度まとまったお金を稼ぎながら勉強しなくてはならない人には、オススメします。

 

・古本屋の店員

古本屋って正直あまり満員賑わってるところってありませんよね?(関係者の方、申し訳ありません。。)

店番のアルバイトは、基本的に暇な事が多く、本を読んでいても違和感がないので、勉強をしなくてはならない人にはおススメです。

がっつりと問題を解くのはさすがにダメかもしれませんが。。

長時間勤務できるところがあまり無いのと、時給があまり高く無いのが難点でしょうか。

気分転換にやる人には向いてるかと思います。

 

・深夜のコンビニ

これはやってみると結構暇です。

地域によるのでしょうが、多少裏に行って勉強していても大丈夫なのでは無いかと思ってしまいます。

ただ、生活リズムが乱れるのが難点かな。

週に1.2回程度にした方が無難かと思います。

 

・警備員

私がやっていたのはビル警備の警備員です。

実際座っていることがかなり多く、同僚によっては勉強していても全然OKな感じでした。

ただし、同じ警備員でも交通誘導の警備員は別物。

あれは常に気を使っている必要がありますから、勉強との両立は厳しいかと個人的には思います。

 

・短期アルバイト

気分転換にやる人、ちょっと参考書が欲しいって人には、やっぱりこれが一番良いかもしれませんね。

人間関係も気にしなくて良いですし。

ただ、まとまったお金が必要という人には、オススメしにくいですかね。

 

浪人生がアルバイトをする際の注意点

勉強の継続を一番に考える

私がそうだったのですが、多く浪人生は強い劣等感をどこかに抱えていると思います。

自分に自身を失っている・失いかけている状態。

 

だから、アルバイトの面接ひとつ行くのも必要以上に勇気がいります。ホントに。

ほんとに情けないんですが、私は浪人生になってはじめてのアルバイト面接の時に手が震えてしまい、面接続行ができなくなってしまった記憶があります。

 

高校生の時は平気だったのにと、しばらくメチャクチャに落ち込みました。

 

今人知れず悩んでいる浪人生。あなただけではないですよ。少なくとも私がそうでしたし、一緒の思いの人だっているはず。

 

そんな精神状態ですから、仕事上の悩みや職場の人間関係やらで悩むことは、絶対に避けなくてはなりません。

 

1週間位やってみて、仕事に行くのが嫌で勉強が手につかない状態になるのであれば、すぐにやめるべきです。

 

自分を過信しない

 

よほど要領の良さに自信があるなら良いのですが、そうではなく経済的な事情も無いのであれば、積極的にアルバイトをするのは避けましょう。

 

 

気分転換にやるのは私は良いと思いますが、それ理由であれば週に数日、それも数時間にとどめるほうが無難です。

 

よほどの難関大学を目指しているわけでもない限り、浪人生が要領が良いとは思えません。

 

ちょっときつい言い方で恐縮ですが、私自身そうだったから思うのです。

要領が悪かったから浪人したのだと。

 

そうじゃない人もいるかと思います。でもこの一年間はなるべく謙虚に考えていった方が、大きく成長できると思いますよ。

 

最後に

色んなことが自由になってきている現代ですから、受験のスタイルだった自由で良いはずです。

けれども、浪人は結果を出してナンボ。その過程で努力してるところは評価されない立場ですから、勉強を継続するためにどうすれば良いのかを、追求してくださいね。

 

明るく、前向きに。頑張っていきましょう。

 

 

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