浪人先生とちょっと一息

元浪人生の会社員が、受験やその他諸々について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。受験生はもちろん、そのご家族の皆さんにこそご覧いただき、少しでも役立つ部分を持って帰っていただきたい。そう思って書いています。

予習・復習について考える〜②予習の価値を見直そう〜

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こんにちは、こんばんは。

 

今回は前回に引き続きです。

 

予習・復習の内の予習の意義ついて共有できたらと思ってます。

(前回の記事を見てからの方が読みやすいと思いますので、まだの方は是非お読みください!↓) 

www.roninsensei.com

 

意外にも、予習も復習も日本人は全然やっていない事は前回お話しさせていただきました。

 

中でも予習って、習慣的にやってる人ってほとんどいないんじゃないですかね?

私の感覚ですが。

 

誰にも教わっていないところを新しく自分で勉強するって、習慣が無いとなかなかストレスが大きいですから。面倒くさいんですよね。

 

けれど、前回お話しした通り、他人の一歩先を行くには、他人がやっていないことをやるのが得策。

 

効果的な予習の習慣を身につけて、周りから一歩、抜け出しましょう!

 

 

 

準備の大切さ

何事も、準備がとても大切。

 

部活やっている方はわかると思うんですが、試合や大会、発表会の前って、そのために練習して、準備しますよね。

 

準備不足だと、必要以上に不安になったり緊張したり。なかなか上手く実力が出しきれなかったりする。

 

逆に準備万端で挑むと、自身を持てます。本番に集中できて、予想以上の力が出せたりもします。

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私は部活ではなくて、ずっとギターの弾き語りをやっていたんですが、しばらく練習してないと、やっぱり指が動きにくくなる。

指が動かないと自分の思い通りに演奏できず、歌にも集中できないので、全体的に中途半端なものになってしまいます。

 

悪循環になってしまうんですよね。

結局、実力以上に惨めな演奏になる。。

 

こういうのやってる人はわかると思いますが、自分の状態が悪いと、必要以上に緊張します。

緊張が周りに伝わると、もうその演奏は見れたものじゃなくなるんですよね。見てる方がハラハラしてしまう。

 

だから、少しでもベストを尽くすためにも、準備するんですね。

 

少し脱線しましたが、要するに、準備って大切。

 

勉強もこれと同じ。

予習は授業への準備なんです。

 

さすがに授業で毎回緊張はしないでしょうが、予習をする事で、クラスメイトと同じ授業を受けても、あなただけはより多くのことを得ることができます。コッソリと出し抜いてやりましょう。

 

効果的な予習方法

とは言え、やっぱりめんどくさいですよね。

そこで、なるべく時間をかけずに予習する方法を共有させていただきます。

 

次の授業のテーマを確認する

本当に面倒くさいという人は、次回授業で扱いそうな部分のテーマ確認だけでもしましょう。

例えば英語だったら、比較級を扱うのか仮定法を扱うのか、など。

 

大切なのは、

「授業で聞いた時には初めてではなく、なんとなくでも知っている」

状態を作り出すことです。

少しでも知っている話って、意外と頭に入ってきやすいんです。

だから扱う内容を確認し、簡単にでも良いので解説を読んでおきましょう。

 

問題は解かなくても大丈夫です。

問題を解くのであっても、紙に書かずに頭の中でラフに解いてみるだけで良いと思います。

ここで大切なのは、正解するかどうかではなく、解説を読んで理解できるかです。

だから、無理に覚えようとする必要もありません。

 

勉強の習慣が無い人にとっては、少しでも続けやすくするために手間をかけないのが大切。

肩に力を入れないでやっていきましょう。

 

 

理解できないところをマークしておく

上記の通り内容を確認し、解説を読んだ際、理解できないところに印を付けておきましょう。

 

授業中は、その部分に特に集中して聞くようにするんです。

 

こうやって自分で濃淡をつけて授業に参加すると、集中力が続きやすいのでおススメです。眠くなりにくいですよ。

 

1科目で良いので続ける

どうしても予習をするのが嫌だと言う人でも、抵抗感の少ない1科目だけでも、続けてみてください。そう言う積み重ねってとても大切です。

 

小さな努力を続けていると、自分でも想像つかないタイミングで、自分の身を助けることがありますから。 

 

ダマされたと思って、1日数十分、数分でも良いのでやってみましょう。

 

大切なのは「どんな授業か」ではなく「どうやって参加するか」

 

「授業が退屈でつまらない」

「無駄な事ばかりで効率が悪い」

 

こんな風に感じる事もありますよね。

いろんな先生がいますから、一定は避けられないことです。

だからといってグチを言ってるだけではなくて、その先生の授業をどう利用するかを考えてみてください。

授業をサボったりしても自分の評価が下がるだけです。損ですよ、そんなの。

 

他人の行動を変えるのはとても難しいです。すごく面倒くさい。

大人はガンコですから、なおさらです。

 

だから現状に変化が必要なら、まず自分から変わってみてください。その方がずっと楽ですよ。

 

まとめ

 

予習に関してはこんなところかと思います。

ポイントは、「肩に力を入れず、授業に参加するのをなるべく楽にする」ことです。勉強の習慣が無い人は、無理に多くのことをやろうとするのはやめましょう。

効率が悪いですし、効率が悪いと勉強しててもやる気が出なくなってきます。

 

 

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