浪人先生とちょっと一息

元浪人生の会社員が、受験やその他諸々について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。受験生はもちろん、そのご家族の皆さんにこそご覧いただき、少しでも役立つ部分を持って帰っていただきたい。そう思って書いています。

予習・復習について考える〜①何故、どれほど大切か〜

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こんにちは、こんばんは。

 

授業の予習・復習って、日常的にしていますか?

正直、私はほとんどしてませんでした。

 

予習は怖い先生の科目だけ、授業中に怒られてさらし者にならない程度に、チラッとやっていた記憶があります。

 

復習は全くしませんでした。今思えばヒドかった。

定期テストの直前になり、ちゃんと授業に参加している人のノートをコピー(彼にはホントに感謝です。いまだに仲良くしてくれてる。ホントに素晴らしい人格者だと思う。)。

ほとんど一夜漬けで毎回乗り切っていました。

 

ちょっと考えれば、これじゃいけないというのは分かります。

けれどもう少し具体的に。

予習と復習が何故、どの様に大切なのかを、考えてみましたので共有していきます!

 

 

予習復習をしている人は少ない 

そもそもどれ位の割合の人が、予習復習をしているのか。

 

独立行政法人 国立青少年教育振興機構がまとめている、「高校生の勉強と生活に関する意識調査報告書」が、参考になりそうな調査をしていたので、引用させていただきます。

 

これは日米中韓の高校生2000くらいにアンケート調査を行なったものです。

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http://www.niye.go.jp/kanri/upload/editor/114/File/gaiyou.pdf

 

上から、日本、アメリカ、中国、韓国の順番で、単位はパーセントです。

 

比較的予習復習をしている中国、アメリカの高校生と比較しても、日本の高校生は半分以下の12.1パーセント。10人に1人位の割合。

 

「あぁ、私だけじゃなかったんだなぁ」

 

と思わずホッとしてしまったのは内緒ですが、結構極端な数字ですよね。

マジメな印象の強い、日本人らしからぬ数字だなと私は感じました。

 

予習復習で世界に差をつけよう

違った視点での意見を言いたいと思います。

 

それは、世界的にも予習復習している人は少ないという事。

 

中国でも3人に1人いないし、アメリカでも4人に1人程度。

 

これはチャンスです。予習復習をするかしないかだけで、この先進4ヶ国の大半の高校生に差をつけられるんですから。

やるだけで、日本でなら10パーセントに入れるんですよ。

 

ただお分かりの通り、口で言うのは簡単です。

偉そうに言ってる私だって、予習も復習もしていませんでした。日本の90パーセントの高校生と同じ様に。

ホント、もっとやりたい事が沢山ありますよね。

 

でもだからこそ思います。大げさでなく、

人がやらない事をやっておけば、自分の世界は高校生の時にもっと変わっていたのかもしれない、と。

 

私に関して言えば、浪人は避けられたかもしれないですよね。

そしてそれは今の私の生活も、変えていたかもしれない。

 

高校生の頃の私は多分、自分の人生はまだ始まっていないと思ってたのかもしれない。

けど、それは勘違いだったんですよね。

 

あなたなら、まだそのことに気付けます。

 

意義のある予習復習をしよう

とは言え、「予習だ」「復習だ」と言って、ただ漫然と机に向かっていたのでは意味がありません。

 

中高生の時間は本当に貴重。何となく机に向かって「勉強してるフリ」をしているだけなら、遊びに行った方が何百倍もマシです。極端な話、その時間ゲームしてた方がよっぽど良い。

 

どうせやるなら目一杯効果的に。そう思いますよね。

 

ここから予習、復習それぞれとの向き合い方について話をしていきたいです。

が、読みにくくなってもいけませんので、それぞれ別の記事で共有していきたいと思います。

 

辛い時ほど、明るく、前向きに。元気を出して頑張っていきましょう!

 

 

 

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