浪人先生とちょっと一息

元浪人生の会社員が、受験やその他諸々について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。受験生はもちろん、そのご家族の皆さんにこそご覧いただき、少しでも役立つ部分を持って帰っていただきたい。そう思って書いています。

得意科目を作ろう!

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こんにちは、こんばんは。

 

(今回は、どちらかというと1、2年生のまだ少し受験まで時間があり、勉強に抵抗感がある人向けの話です。

とは言え、受験生にももちろん得られるものはありますので、ぜひ読んでみてください。)

 

あなたには得意科目、ありますか。

得意とまでは言えなくても、勉強するのに抵抗感が小さい科目、勉強しやすい科目はけっこう皆さんあるんじゃないですかね。

ここではそれらをひっくるめて、「得意科目」と呼ばせていただきます。

 

「勉強を始めたいけど、苦手意識がどうしてもある…」

 

という方は、得意科目に特化した勉強をするのも、戦略の1つです!

 

 

得意科目特化のメリット

やる気を保ちやすい

一番抵抗感が少ない科目なら、最初の段階から比較的勉強に入っていきやすいですよね。

また、続ける事でその科目の成果が出やすくなり、成果がでると、勉強に張り合いが出てきます。

 

「自分にも勉強ができる」

 

という感覚を持ちやすいんです。

 

今後道が開ける可能性がある

何事も、突き抜けると大きなアドバンテージになります。

得意科目だけはクラスの中でも一・二番、ひょっとしたらそれくらいまで成績が上がるかも。

 

他の人たちが何科目もやっている間、自分は1つの科目に特化してますから、そんな事も可能にしやすいんです。

 

誰にも負けない得意科目が1つでもあるというのは、とても大きな財産です。それは、受験生になると本当に感じるところです

 

得意科目特化の注意点

とは言え受験を視野に入れると、ずっと得意科目だけやっていく訳にはいきません。

 

受験では、ある程度どの科目でも点を取っていかなくてはならないのです。

 

いつも80点取れる科目を90点とれるようにする労力と、いつも30点の科目を60点にする労力を比べた時、後者の方が圧倒的に楽なのです。

 

受験は点を多くとった方が有利な仕組みなんですから、受験生になったら、苦労して10点上げるよりもっと楽して30点上がる方を選ぶべきです。

 

特化にオススメなのは「英語」

「自分には、得意も不得意もそんなにない。だけどなるべく受験の時に有利になる勉強をしたい。」

 

そんな方におすすめする科目は、なんと言っても「英語」でしょう。

 

英語がおすすめな理由

文系・理系どちらでも必要

将来文系・理系のどちらを選択するにしても、受験科目に英語は必要です。

使わなくて済む方法もあるでしょうが、非常に限定的であり、苦しいと思います。

英語が得意科目だと、自分の実力より数段上の学校を目指せます

文系でもう入試まで時間がない人にもおススメ。

 

多くの場合で配点が高い

英語は東京大学を始め各大学で重要視されており(東大の入試に対する考え方は、別途お話したいと思っています)、その証拠として、各大学・学部で軒並み高い配点が置かれています。

 

文系最難関の一つである慶應義塾大学法学部の2019年度入試を例にとってみてますと…

 

【英語】200点

【論述】100点

【世界史or日本史】100点

 

なんと、英語が全体の半分を占めており、他の科目の倍の配点なんです。

小論文にそれほど時間をかけない人もいるでしょうから、これは正に

 

「頼むから、英語だけは勉強しておいてくれ!」

 

ということなんだと思います。

最終的にここを目指す人は、英語なら自分は負けないと思えるくらい、英語漬けで勉強してほしいですね。

 

まとめ

勉強する理由は人それぞれです。

ですが、こんな風に少しでも自分が勉強しやすく、有利になるような作戦を考えながら取り組んでいくと、地味な日々の勉強にも少しは楽しさが出てくるかもしれないですね。

 

特に英語の大切さは、今回記事を書いていて改めて感じました。

なので、今後も時折、英語に特化した記事を書いていきたいなぁと考えています。

 

私は何度も言ってしまっていますが、多くの人にとって、勉強は、点を取れてナンボ。

まずはそのことを認識し、受け入れることが大切です。

 

かっこ悪くても、みっともなくても、なんでも良いです。

少しでも点に結び付くような方法を、日々模索していきましょう!

 

明るく、前向きに。頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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