浪人先生とちょっと一息

元浪人生の会社員が、受験やその他諸々について書いています。ちょっと一息ついて行きましょう。受験生はもちろん、そのご家族の皆さんにこそご覧いただき、少しでも役立つ部分を持って帰っていただきたい。そう思って書いています。

受験生は恋愛を避けるべきか

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こんにちは、こんばんは。

 

    これを読んでくれているあなた、現在、彼氏彼女はいますか?

    ちなみに、私は現役時代と浪人時代の2年間を通じて、お付き合いしている人はいませんでした。

    念のため言っておくと、別に受験生だからってあえて付き合わなかった訳ではありません。

    単純にモテなかっただけです。。。

 

   今回は、受験生と恋愛について、考えてみたいと思います。

 

恋愛の是非について

    まず結論からお話しますが、私は恋愛自体は良い事だと考えています。

    ここで終わったら何のことだか分かりませんね。

    せっかく時間を割いて読んでくださっているんですから、もう少し深く考えていきます。

 

恋愛のデメリット

   まず、恋愛が受験生にとって良くないと言われそうな点について、まとめてみます。

 

1.恋愛に割く時間がもったいない

2.恋にうつつを抜かすと、勉強に集中ができなくなる

3.進路選びに影響を及ぼす可能性がある

4.お互い気を使うことも出てくる

 

   こんな感じでしょうか。それぞれについて、考えていきましょう。

 

デメリットの考察

1.恋愛に割く時間がもったいない

   単純に、デートや連絡やなんやらで勉強に割く時間が減るだろう、という意見です。細かく区別して見ていきます。

 

・デート

   そもそも、世の男女はどれ位の頻度でデートをしているのでしょうか。下記のリンク先を参考にさせていただきました。↓

 

    700人に聞いたベストなデートの頻度|付き合う前もその後も失敗しない!

 

    こちらの調査によると、学生の場合は男女ともに1週間に1回は会いたいという人がほとんどでした。(ページの下の方に細かいデータはあります。)

 

    週に2回会いたいという人が3〜4割で、週に1回の人が3割程度です。

 

これくらいは会っても、勉強に支障はないんじゃないでしょうか?

 

    以前書いた記事で、息抜きは必要という話をしました。↓

欲しがりません勝つまでは - 浪人先生とちょっと一息

 

   人間、勉強し続けるなんて無理です。できる人も中にはいますが、多くの人にとってはそんなの無理です。できる必要もないです。

    週に1・2回、数時間位なら、息抜きにちょうどいい気すらします。

    要はメリハリをつけて計画的に動けるかどうかです。息抜きに映画を見たりゲームをしたり山登りをしたり…かかる時間という意味では、それらと恋愛はなんら違いがありません。

    ただ、「毎日会いたい」なんて場合は、さすがにちょっと勉強時間が厳しくなってくるとは思います。

    そこはある程度の我慢をしましょう。これはなにも、受験生に限ったことではないんです。

    大学だって社会人だって、仕事や用事で、恋人と会うことを我慢しなくてはいけないことは日常的にあります。

   みんな結構辛いんですよ。

 

・メールや電話等の連絡

   実際に会ってない時でも、何かとやりとりはしたいものですよね。盛り上がってる時のメールって、すごく楽しい。

   けれどもこれも、やっぱり一定の我慢をすべきです。

   仕事やバイトをしてる最中、恋人と電話やらメールやらはできません。みんなある程度は我慢してるんです。

   お互いによく話し合って、何時から何時までは勉強のために連絡を我慢するとか、ルールを決めてみてはどうかと思います。

        

2.恋にうつつを抜かすと、勉強に集中ができなくなる

    これは確かに問題になりそうです。

会えない時間、恋人の事ばかり考えてしまう…

    こればっかりは、確かにどうしようもない部分があると思います。

    中途半端だと余計にモヤモヤしますから、定期的に会うときは思いっきり会って、メリハリをつけられるように出来たら1番良いと思います。

   それでもどうしようもない時は…よく恋人と相談しましょう。

    別れるのも一つだとは思いますが、、、

 

   別れても、恋人のことをすぐに嫌いになれる訳ではありません。

 

    ちょっとクサい言い回しになってしまいました。。。

    なんだかムズムズします笑

    嫌いになって別れた訳じゃなければ、別れても結局会いたくなってしまうものです。

    好きになってしまったものはどうしようもないんです。

スヌーピーも言ってました。

「You play with the cards you’re dealt …

    whatever that means. 」

(詳しくはこちらをご覧ください↓)

【スヌーピーから勉強する】境遇を気にしすぎない生き方 - 浪人先生とちょっと一息

 

    とにかく冷静に、前向きに。今の状況で自分にできることを考えましょう。

 

3.進路選びに影響を及ぼす可能性がある

    「恋人と同じ大学に行きたい」

    なんて思う人もいますよね。一緒にキャンパスを歩きたいと。

    この気持ちがプラスに働くこともあると思いますが、そうでは無いことも沢山あります。

    受験生活は計画性がホントに大切です。受ける大学が変われば、勉強する内容にも違いが出てきます。

    当初よりもレベルを上げれば、それだけ勉強することは増えます。それで間に合うのかどうか、冷静に判断する必要があります。

    一方、レベルを下げればより現実的にはなるかもしれません。

   けれどホントにそれで良いのか、自分にしっかりと問いかけてください。

    正直、付き合ってる人がどこの大学に行ってるかって、あまり関係ないです。大学生って、大学で授業を受けている時間はそんなに長くないんです。

    理系の研究室に入ったりしたら別ですが。

    みんな、自分のやりたいことを自由に追求しています。ホントに世界が広がりますから、一緒の大学に行く意味ってそんなに無いように感じます。

   

4.お互い気を使うことも出てくる

    片方だけ志望校に落ちたら気まずい…そんな風に思ったりして、お互い勉強以外に神経を使うこともありますよね。

    けれども、それは気にしてもあまり意義がないです。

    恋人に対して気まずいとか、申し訳ないとか。そんな風に大学受験を考えるのはやめましょう。厳しい表現ですが、少し甘いんじゃないかと、周りから言われても仕方ないです。

    自分がどうしたいのか、そこに立ち返るんです。でないと、受験生活自体続けるのも、なかなか大変です。↓

やる気を引き出すただひとつの方法 - 浪人先生とちょっと一息

   

恋愛も前向きに

    受験中の恋愛を経験した訳でもないのに、あーだこうだと整理させていただきました。偉そうにすみません。

   けれども、受験生活では冷静さを欠かないことが大切です。

   恋愛自体は素晴らしいものですし、受験時代という大変な時期に出会って、お互い好きになれたのなら、それ自体が素敵なことです。

    間違っても、うまくいかないことを恋愛のせいにするのはやめましょう。それって、責任を恋人に押し付けてるってことですからね。

    うまくいかないのであれば、自分のやり方や計画に問題があるのです。

    受験か恋愛か。決めるのも自分自身です。

    出会いがお互いにとってプラスになるように、自分自身をきちんと見つめなおしていきましょう。

 

 

   得意分野でもないのに、若干熱く語ってしまいました。偉そう感じたらホントにすみません。けれどもこの記事が、あなたの役に少しでも立っていれば嬉しいです。

 

明るく、前向きに。頑張っていきましょう。

 

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